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診療部門のご紹介

外科

外科の特徴

  • 1.当科では入院患者様の治療方針や外来患者様の検査方針について検討会を通して決定するという作業を行っています。
  • 2.腹腔鏡下手術に関しては、胆嚢ポリープ、胆嚢結石症、虫垂炎、そけいヘルニアをはじめとして早期胃がんや早期〜進行大腸がんを対象に行っています。
  • 3.最新式のエコー検査機器とマンモトームを揃え、侵襲の少ない検査による乳がんの早期発見に努めながら手術治療にまでつなげています。
  • 4.乳がんや消化器がんの外来化学療法を新築した西館(平成28年7月〜)の外来治療室で積極的に行っています。
  • 5.ヘルニアセンターを設け、軽量メッシュを用いたそけいヘルニアの治療を行っています。また腹腔鏡下手術(TAPP)も積極的に行っています。
  • 6.当科ではセカンド・オピニオンに協力させて頂いています。また、がんの終末期を自宅で過ごしたいと希望される患者様には、かかりつけ医と協力して在宅ホスピスケアを行っています。
■2016年度 外科手術実績
手術内容 件数 (内、腹腔鏡下手術)






胃癌手術 24 8
大腸癌手術 55 32
直腸癌手術 8 6
乳癌手術 38 -
肝癌手術 9 -
甲状腺癌手術 2 -
胆管悪性腫瘍種手術 2 -
胆嚢悪性腫瘍手術 2 -
膵癌手術 1 -
胆嚢摘出術 86 81
汎発性腹膜炎手術 6 2
腸管癒着症手術 14 -
鼠径ヘルニア手術 100 53
腹壁瘢痕ヘルニア手術 8 5
虫垂切除術 38 34
2016年度手術総数 520 233

小児外科の特徴

小児外科は新生児期から15歳までのお子様に発生する外科的な病気を治療する診療科です。疾患の種類としては胎児期から発生し、生まれて直ぐに手術が必要なものと、元気に出生され成長・発達する過程で発生するものに分けられます。

前者は食道閉鎖症や小腸閉鎖症など生まれつき消化管が途切れてしまっている疾患や生まれつき肛門が閉鎖した疾患が代表的ですが横隔膜の一部が部分的に欠損し消化管や肝臓、脾臓(ひぞう)が胸腔内に入り肺や心臓を圧迫して機能障害をきたす重篤な疾患もあります。これらの疾患は何千人に一人という非常に珍しいものばかりで、手術のみならず術後管理も重要になるため主に大学病院やこども病院で集中的に治療が行われます。

一方後者は足のつけねが腫れる鼡径(そけい)ヘルニア(いわゆる脱腸)、お臍(へそ)が1歳越えても膨隆する臍ヘルニア(いわゆるでべそ)、排尿障害をきたす包茎、小腸が大腸にもぐり込んで腸管虚血を伴う腸閉塞をきたす腸重積症などが代表的です。また最近急増している便秘症の治療も小児外科で専門的に行っています。これらの疾患は日常的に遭遇するものばかりであり、悩んでおられる患者様は全国に多数おられます。

当院では主に後者の治療を日本小児外科学会から認定を受けた小児外科専門医がおこないます。地域の小児医療が充実するには小児科と小児外科の協調が不可欠であると言われています。我々小児外科医は小児科医と積極的に協調してお子様を従来の内科的アプローチのみならず外科的な視点からもサポートし、ご両親が安心して子育てをしていただけるよう精一杯尽力いたします。

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担当医(常勤医師)紹介

氏名 専門分野 役職 学会認定
塚本 義貴 消化器外科一般 外科部長 日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本消化器外科学会認定医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
平井 昭彦 乳腺
一般外科
外科副部長 日本外科学会認定医
日本外科学会専門医
日本乳癌学会認定医
日本乳癌学会乳腺専門医
日本乳がん検診マンモグラフィ読影A判定
緩和ケア研修会修了
石川 真平 一般外科 外科医長 日本消化器病学会専門医
日本外科学会専門医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医
日本消化管学会胃腸科専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器外科専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
緩和ケア研修会修了
松本 哲平 消化器外科
内視鏡外科
外科医長 日本外科学会専門医
中尾 照逸

著書

消化器外科一般   日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本緩和医療学会暫定指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本臨床外科学会:評議員
緩和ケア研修会修了
荒木 麻利子     日本外科学会専門医
日本乳がん検診マンモグラフィ読影A判定

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