年度 | 学会名 | 発表演題 | 筆頭演者 |
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2021年度 | 第36回 日本環境感染学会 総会・学術大会 |
経口第3世代セファロスポリン系 抗菌薬使用量削減に向けた取り組み |
中田 一孝 |
第43回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
ネオファーゲン投与による偽アルドステロン症発症 リスクに関する検討 |
山本 恵介 | |
2020年度 | 第42回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
閉経後骨粗鬆症患者におけるテリパラチドの有効性と 治療持続性の検討 |
辻 佳美 |
第30回 日本医療薬学会 |
抗菌化学療法認定薬剤師による研修医への教育への 取り組み |
中田 一孝 | |
2019年度 | 第41回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
肝機能障害を有した川崎病急性期治療として アスピリンからフルルビプロフェンへの変更に関する 検討 |
磯部 真椰 |
第35回 日本環境感染学会 |
血液培養陽性患者におけるASTの取り組み | 中田 一孝 | |
AST発足前後での広域抗菌薬の使用量変動について | |||
第29回 日本医療薬学会 |
持参薬管理方法変更の取り組み | 中田 一孝 | |
2018年度 | 第12回 日本緩和医療薬学会 年会 |
トラマドールとアミトリプチリンの併用で セロトニン症候群が疑われた1症例 |
榎本 美幸 |
第28回 日本医療薬学会 |
簡易懸濁時にアルカリ性を示す薬剤の検討 | 中田 一孝 | |
ハイリスク薬アセスメント充実化の検討 | 池田 理沙 | ||
第12回 日本腎臓病薬物療法学会 学術集会・総会 |
胃癌術後補助化学療法S-1単独療法 初期投与設定における腎機能評価の検討 |
本間 暢 | |
第40回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
リトドリン塩酸塩注による静脈炎・血管痛の 発現頻度調査及び要因の検討 |
栢原 春奈 | |
当院血液透析患者におけるシナカルセトからの 切り替えによるエテルカルセチドの 有用性の検討 |
坂井 建樹 | ||
低亜鉛血症患者に対するポラプレジンク投与 において併用薬剤が亜鉛濃度に及ぼす 影響 |
須原 良海 | ||
2017年度 | 第11回 日本腎臓病 薬物療法学会 |
Cockcroft-Gault式における体重補正は 薬物投与設計に有用か |
森住 誠 |
第27回 日本医療薬学会 |
薬剤師による外来麻薬使用患者に対する 診察前面談の有用性の検討 |
今岡 寛美 | |
外来診療科管理の消毒薬の使用実態調査と 適正使用に向けた取り組み |
中田 一孝 | ||
第65回 日本化学療法学会 西日本支部総会 |
ガイドラインに基づいた術後感染予防抗菌薬 変更による影響の検討 |
冨田 有香 | |
第33回 日本静脈経腸栄養学 |
多剤服用が高齢肺炎患者の入院時栄養状態 とその転帰に与える影響 |
森住 誠 | |
第39回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
タペンタドールの使用状況と薬剤師の関わり | 本間 暢 | |
第33回 日本環境感染学会 |
ガイドライン改訂に基づいたバンコマイシン初回投与 設計の変更によるトラフ値への影響の検討 |
中田 一孝 | |
外科・泌尿器科領域の術後感染予防抗菌薬の 変更による抗菌薬減少効果について |
冨田 有香 | ||
2016年度 | 第26回 日本医療薬学会 |
ボルテゾミブによる皮膚障害により 治療継続困難となった一症例 |
M田 陽子 |
ペグフィルグラスチム使用により治療強度を上げて 抗がん剤治療が継続できた一症例 |
松宮 美沙 | ||
消毒薬の使用実態調査と適正使用に向けた取り組み | 中田 一孝 | ||
ペグフィルグラスチムの使用状況調査 | 森住 誠 | ||
耳鼻科領域における初期薬剤の違いによる 臨床効果の比較検討 |
池田 理沙 | ||
第43回 日本小児臨床薬理学会 |
薬剤師の介入により多形紅斑の原因究明に 寄与した一症例 |
白 摩耶 | |
第10回 日本腎臓病 薬物療法学会 |
カルバペネム系抗菌薬の投与量と肝機能障害発現 に関する検討 〜Giusti-Hayton法を応用した腎機能補正を用いて〜 |
森住 誠 | |
第38回 日本病院薬剤師会 近畿学術大会 |
乳がん患者のFEC療法施行後における 悪心嘔吐発現調査 |
岸脇 雅人 | |
第32回 日本静脈 経腸栄養学会 |
NST介入患者における多剤服用の実態 | 飯野 倫子 | |
第32回 日本環境感染学会 |
当院における抗緑膿菌活性を有する 抗菌薬使用の変遷 |
冨田 有香 |